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【PALETTE x 住友商事グローバルリサーチ コラボ企画】SC Kaleidoscope#17「米国経済の現在地」

更新日:8月27日





MIRAI LAB PALETTEと、住友商事グループのインハウス・シンクタンクである住友商事グローバルリサーチ(SCGR)が共同でお届けする旬の時事ニュース解説のライブ配信 「SC Kaleidoscope」

MIRAI LAB PALETTEの「場」を活用し、SCGRが「最新時事解説」のプログラムを提供します。


タイムリーに複眼的視点で世界を俯瞰し、様々な事象を関連付けて理解を深めることは、

新たな価値創造に挑戦し続けるMIRAI LAB PALETTEメンバーにとって重要な切り口になると考えています。


SCGRのシニアアナリスト達が旬の時事ニュースを国際政治、マクロ経済、通商政策、業界トレンドなどの多面的な視点/切り口で捉え、わかりやすく解説し、皆さんの質問に回答する、インタラクティブなライブ配信を目指しています。    


「旬な時事・事象」を万華鏡を覗き込むように多面的、複眼的に捉えてみる機会です。


イベント概要

テーマ: 米国経済の現在地

米国大統領選における重要なイベントの一つ、スーパーチューズデーが3月5日に終了しました。  

その結果、今年11月の本選では、バイデン大統領とトランプ前大統領の再対決となることが、ほぼ確定しました。

今後8か月間、何が選挙戦の帰趨を左右するかは分かりませんが、

米国経済の行方が大きなファクターの一つであることは確かです。

相次ぐ利上げを経て、米国経済はなぜ堅調なのか、軟着陸シナリオは本当か、

そして堅調な経済を前に大統領支持率が  改善しないのはなぜかなど、

報道が大統領選挙で一色に染まってしまう前に、米国経済の現在地を確認しました。


次回もお楽しみに!




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