概要
「クルマに乗る本当の喜びとは?
技術中心のソリューション開発ではなく、『人間中心』で発想していく。」
今回は、名古屋大学モビリティ社会研究所 ディレクター /東京藝術大学客員教授の谷川史郎先生にご登壇いただきました。
研究者がどのような発想で研究のテーマ設定をしているか、これまでの活動事例を交えて頂きながらのご講演。
後半のセッションでは、谷川先生・伊東先生(東京藝術大学COI拠点 特任教授)・パネリスト3名にて、ディスカッションを行いました。
著名な芸術家から新進気鋭の若手アーティストまで、幅広いジャンルの講師陣を招き、「少人数・ディスカッション・体感型」を前提とし、単なる座学に留まらない、新たな思考の柔軟性を獲得する場を提供する「Flexible Theory」。
次回もお楽しみに!